衣裳一覧
JUNO【ジュノ】
Traditional & Modern をコンセプトにトータルコーディネートをご提案。
呉服屋として創業し125年目の歴史を大切に、着物は正絹だけを取り扱い
日本の伝統美を大切にした着物をメインにご準備しています。
充実した小物であなたらしく、モダンなスタイリングをご提案いたします。
JUNOオリジナル着物 “ENISHI” も展開。
①00-4100 七宝花の丸
Y. Kouzono
気品ある七宝文様と愛らしい花の丸を織りなした白無垢。
ふっくらとボリュームたっぷりに柄が浮かび上がる唐織は
優雅で古典的な趣のある佇まいに。
着物の裏地に合わせて、掛下の比翼や綿帽子に赤を取り入れ
凛とした花嫁姿が叶います。
④00-4059 京藤に牡丹花車
Y. Tokunaga
艶やかな緞子地に、京藤に牡丹花車を刺繍で立体的に描いた
贅沢な白無垢。
花車や鶴の吉祥文様に、藤や桜がたおやかに流れる様が
はれの日にふさわしく上品な印象に。
全て白で統一し奥ゆかしく、小物に取り入れた金刺繍が
洗練された花嫁姿を叶えます。
⑥01-5051 桃山蝶に松藤紋【JUNOオリジナル着物 ”ENISHI”】
H. Miyazaki
桃山時代の図柄を元に、能装束に使われる唐織で
ふっくらと製織した最高級の打掛です。
絹の光沢とボリューム感が格調高く、重厚な多色使いの配色が
気品あふれる印象に。
松や丸紋様、不滅不死の象徴とされる蝶文様など
幸せに満ちた一枚です。
着物の重厚で多彩な柄行を引き立たせるよう、
掛下や小物は茜色でまとめて全体を引き締めています。
⑦01-5015 松菱取に南天
M. Obaru
江戸時代の小袖をモチーフにした粋な意匠。
上下を大胆に松皮取で変化を付けて、中心部分は箔を幾重にも重ねて
ぼかし加工を施した重厚感で最高級の打掛です。
濃紺地と金の凛とした佇まいの中に、相良刺繍や金駒刺繍で描いた南天、
艶やかな色彩の桜が気品ある華やかさを纏います。
掛下には友禅で四季草花を描いた白地の掛下に、着物に馴染む紅海老茶色
の小物を合わせ、着物自体の美しさを最大限に際立たせています。
⑧01-5031 菊文様に薬玉【JUNOオリジナル着物 ”ENISHI”】
M. Sakimura
昭和30年前半の本振袖をイメージソースに、そのヴィンテージ感を
色打掛で表現しました。デザインは華やかで斬新。
赤橙と生成りの配色がレトロ感漂う衣裳です。
友禅地に艶やかに薬玉を描き、京横振刺繍と金箔を施して
ボリューム感を出しています。
小物は全て着物に合わせて作成したこだわり。
掛下には淡いトーンで着物と同じ柄を描き
生成りと金で色をまとめてすっきりとした着こなしが叶います。
⑨01-5033 こぶし木蓮に尾長と蝶【JUNOオリジナル着物 ”ENISHI”】
M. Ogauchi
純国産絹糸を使用した生地を
京手描友禅で染めあげた最高級の逸品です。
独特の絹の光沢と地色の淡紅藤が南天文様を引き立て、
はんなりとした味わいを醸し出しています。
人生の幸せの訪れをあらわすこぶし、木蓮と尾長(鳥)、蝶を
友禅で描き、金彩加工や刺繍を施し、豪華さを加えています。
掛下からお草履まで全て木蓮を刺繍して
唯一無二のスタイリングが叶います。
⑩01-4831 松華扇文様【JUNOオジナル着物】
K. Yamauchi
吉祥文様の松や扇、四季花文様を色彩豊かに織り成した華やかな逸品。
濃い比翼の色彩が淡い水色地に映え、華やかで喜びあふれる
花嫁姿を彩ります。
華やかな着物を際立たせる、生成りを基調としたコーディネートに
胸元に咲く木蓮が上品に映えて。
Authentique【オーセンティック】
伝統と品格を忘れない「本物」の提供。をコンセプトに、
日本各所に残る大切に受け継がれてきた伝統の技術と、職人の想いを一枚一枚に込めた
花嫁衣裳をご用意しております。
職人技の光る、染め・織り・刺繍・絞り…
日本の伝統を受け継いだ色・柄で品格のあるきものスタイルをご提案いたします。
⑪00-4099 七宝花の丸
K. Oshima
気品ある七宝文様と花の丸を
ふっくらと立体的に織りなした唐織の白無垢。
金糸で松を刺繍した掛下、着物と同じ七宝が描かれた小物、
亀甲文様の刺繍衿..
金を贅沢に取り入れて、気品あふれる佇まいに。
⑬00-70043 千羽鶴
S. Sekido
つややかな緞子の生地に千羽鶴を描いた、はれの日にふさわしい白無垢。
千羽鶴には相良刺繍が施された贅沢な仕立ては
気品漂う花嫁姿を叶えます。
向い鶴菱の柄に深緋色の掛下をあわせ
白と赤のコントラストと凛な柄合わせを楽しんで。
⑮01-70027 雲取老松四季草花綴
A. Horiike
綴地に立体的に柄を織り上げた高級西陣織り。
地緯には金、銀箔を合わせた撚糸を使用することで、華やかでありながら
洗練された気品あふれる印象を与えます。
生成りの掛下は着物に美しく馴染み、衿や小物の鮮やかな色味が
アクセントとなり全体を引き締めます。
⑯01-5050 雪輪重ねに花絵扇
K. Umezawa
生成り、黒、赤の大胆な配色で雪輪重ねを印象的に描いた色打掛。
花絵扇や松、正倉院文様などの吉祥文様が伝統美を表現し、
モダンな配色と相まってどこか和モダンな印象に。
染だからこそ表現できるたおやかな佇まいが
花嫁の優美さを引き立てます。
コーディネートは赤と黒で統一して、シックにまとめて。
⑰01-70083 牡丹と鶴丸紋
A. Kurokawa
葡萄色と紅桔梗で染め分けた描疋田を基調に、大胆に梅、桜、牡丹を
描いた華やかな打掛。
古き良き美を大切に、斬新で幸福感あふれるスタイリングの融合を
コンセプトに生み出された着物は、モダンな色彩と印象的に配された
鶴丸紋の調和が唯一無二。
鮮やかな色彩が魅力の着物には、同じトーンの山吹色の掛下を合わせて。
⑱01-70042 熨斗目
N. Serita
日本古来の吉祥文様で祝辞の進物とされた、熨斗目を意匠化した
豪華な色打掛。
熨斗目文様を大胆に配し、古典色で美しく見事に表現しています。
白地の打掛に掛下や小物で黒や赤を取り入れて全体を引き締めて
凛とした花嫁姿に。
⑲01-70062 花丸文
Y. Matsushita
柔らかな生成りと鶸色の地色に、四季草花を全体に織り成した
愛らしく華やかな打掛。
着物全体に桜、橘、椿が咲き誇り、喜びあふれるはれの日を彩ります
鶸色の掛下が着物にマッチして、可憐さに加えて上品さ漂う雰囲気に。
Fiore Bianca【フォーレ ビアンカ】
伝統文化を大切に受け継ぐ職人たちの技と心が込められた花嫁衣裳はまさに「芸術品」。
Fiore Biancaでは伝統美を大切にしながら、小物を用いた独自の色合わせで
女性らしい柔らかな印象のスタイリングをご提案しています。
図案から起こす拘りの詰まったオリジナル商品は、Fiore Biancaでしか出会うことのできない
逸品です。
⑳00-4077 花丸文善王寺織
M. Kamitani
ふっくらと柄が浮かび上がる善王寺織の白無垢。
全体に配した花丸紋が愛らしい印象を与えます。
掛下と刺繍衿には金刺繍で吉祥文様や草花を描き、
お顔周りを華やかに彩ります。
㉑00-3835 寛文匂い袋に牡丹
C. Onishi
着物全体に、大胆に流れるように配した匂い袋と
牡丹の柄が愛らしい白無垢。
匂い袋の中の菊や牡丹は、染に白糸と銀糸で刺繍を施して
華やかさを加えています。
鮮やかな描疋田の菊文様と掛下をリンクさせて、可憐な花嫁姿に。
㉓01-5036 吉祥扇亀甲文
M. Kishi
雪輪文様を基調とし、すっきりと花丸紋を配した上品でモダンな色打掛。
雪輪に織りなした、疋田や麻ノ葉紋様が伝統美を感じさせ
そこに柔らかな色彩で描かれた花々が、純粋で可憐な印象を与えます。
着物の比翼と合わせた赤の疋田の掛下が、柔らかさに加えて
凛とした佇まいを叶えます。
㉔01-5021 菊地なし紋
E. Konomi
地無し文様といわれる衣装全体に豪華に図案を配した
清楚で重厚感のある友禅染の色打掛。
松の中の菊は贅沢に一針一針手刺繍で縫い上げ
金箔加工は高級感を加味しています。
浅黄色の掛下が、艶やかな千歳緑の着物の色彩を
上品に引き立てています。
㉕01-7011 飛翔松文様
M. Kashino
赤や橙のグラデーションが艶やかな生地に鶴が舞う
花嫁様らしい色打掛です。
温かみのある色彩に松紋様を金糸で描き、上品な豪華さを感じさせます。
長寿や多幸を願う意味が込められた飛翔は
これからのお二人の幸せを示すかのよう。
着物と反対色となる紺色の小物がアクセントとなり
洗練された着こなしが叶います。
㉖01-7010 飛翔四季草花
A. Shimakoshi
澄み渡るような空色の緞子地に、四季草花と鶴を
鮮やかに織り成した色打掛。
総絵羽といわれる、一枚の絵画の様に吉祥紋様を配したデザインが美しく
末永い幸せに向けて一歩踏み出される花嫁様へ相応しい一枚です。
豪華で迫力のある着物を際立たせるよう、小物は馴染む色味を合わせて。
1.『お申し込み』
ご検討神社やご来店希望のコーディネートなどをご記入の上お申し込みフォームからご連絡ください。
2.『お電話にてお打ち合わせ』
挙式時間や会食会の有無など30分程度お打ち合わせのお時間を頂いております。
3.『挙式スケジュールの最終確定』
挙式2週間前に最終のお打ち合わせが確定
2週間前までにオプション等ご決定いただきます。
4.お衣裳のお渡し
約2週間かけてお衣裳のチェック&メンテナンスをし、お選びいただいたお衣裳を神社またはご指定のお届け先へとお送りさせていただきます。
5.ご結婚式当日
素敵な一日をお過ごしくださいませ。提携神社で挙式の方はDresses神社婚コンシェルジュが現地でお待ちしております。
お電話でのお打ち合わせから当日まではDresses神社婚コンシェルジュが一貫してサポート致します
1.『お申し込み』
ご検討神社やご来店希望のコーディネートなどをご記入の上お申し込みフォームからご連絡ください。
2.『店舗にご来店』
おふたりのご希望をお伺いしながら、神社・会食会場・お衣裳のご提案、ご決定。
(ご試着も合わせて所要時間2時間程度)
3.『挙式スケジュールの最終確定』
挙式2週間前に最終のお打ち合わせが確定
2週間前までにオプション等ご決定いただきます。
4.『お衣裳のお渡し』
約2週間かけてお衣裳のチェック&メンテナンスをし、お選びいただいたお衣裳を神社またはご指定のお届け先へとお送りさせていただきます。
5.『ご結婚式当日』
素敵な一日をお過ごしくださいませ。提携神社で挙式の方はDresses神社婚コンシェルジュが現地でお待ちしております。
お電話でのお打ち合わせから当日まではDresses神社婚コンシェルジュが一貫してサポート致します
1.『お申し込み』
お式日やご希望のコーディネートなどをご記入の上お申し込みフォームからご連絡ください。
2.『お電話にてお打ち合わせ』
WEBでのお申し込みの方には、ご予約可能な日程などをメールまたはお電話にてご連絡致します。店舗にてご試着のご希望の場合は店舗よりご連絡いたします。
3.『店舗にてご試着』
【店舗にてご試着を希望の場合のみ】お選び頂いたお衣裳をお近くの店舗
にてご試着。
※店舗にてご試着の場合、白無垢・色打掛のみのご試着となります。
4.『お衣裳のご決定』
挙式1週間前までにお振り込みまたは
店舗にて料金をお支払いください。
※店舗については、クレジットカードもご対応しております。
5.『お衣裳のお渡し』
約2週間かけてお衣裳のチェック&メンテナンスをし、お選びいただいたお衣装を神社またはご指定のお届け先へとお送りさせていただきます。
6.『ご結婚式当日』
素敵な一日をお過ごしくださいませ。
お式の翌日までにご返却をお願いいたします。お衣裳のお渡しの際に 返送用の配送伝票をお入れいたします。
お手間がかかることがございませんのでご安心ください。