2016.09.07
花嫁が生涯幸せな結婚生活を送ることができると語りつがれているヨーロッパのおまじないを知っていますか?
花嫁が結婚式当日に「なにか古いもの」「なにか新しいもの」「なにか借りたもの」「なにか青いもの」の4つを身につけると、かならず幸せになると言われているサムシング・フォーのことは、あなたも一度は耳にしたことがあるのでは?
愛する人との幸せが永遠に続くことを願って、自分たちのウエディングにも幸せのおまじないを取り入れてみましょう!
◆「なにか古いもの」
なにかひとつ、伝統を表す『古いもの』を選びましょう♬
家族に代々伝わるアイテム、特におばあちゃんやお母さんが使っていたジュエリーがオススメです♡
◆「なにか青いもの」
なにかひとつ『青いもの』
聖母マリアのシンボルカラーであるブルーを身にまとって、幸せをあやかりましょう、という考え方です。
ここで紹介しているシューズは「BENIR(ベニル)」というウェディングシューズです♡
素材、デザイン、製法、そしてその立ち姿まで。
ウェディングシューズを知り尽くすBENIRだからこそ、
すべてにこだわり抜いた、結婚式のための靴。
いつまでも心に刻まれる最愛の日を、
BENIRが足もとから美しく彩ります。サムシング・ブルーにちなんで、インソールをブルーに施しております♡
◆「なにか新しいもの」
当日の必須アイテムのハンカチ。
あたらしい一歩を踏み出す日、新しく準備したものを身につけてすがすがしい気分で
結婚式を迎えてみてはいかがでしょうか。
◆「なにか借りたもの」
(ウェディングドレス03-8911 / JUNO)
花嫁がこの日のために、たくさん悩んでやっと出会えた運命のドレス。
「何か借りたもの」のひとつにドレスを選んでみては…♡
いかがでしたか?
おふたりにとって“特別な一日”古くから語り継がれる「Something Four -サムシング・フォー-」の
4つのアイテムを身につけて、最高な一日をすごしてみてはいかがでしょうか。
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