2017.03.12
古き良き時代から受け継がれてきた伝統的な日本の婚礼衣装をご紹介します。
(白無垢00‐70009/Authentique)
白無垢
打掛、掛下、小物まですべて白一色で仕立てた日本の伝統的な花嫁衣裳。
伝統的な日本の美を感じさせる神聖な装いです。
(白無垢00‐70012/Authentique)
掛下の代わりにアンティークの振袖をコーディネートして、よりあなたらしい装いに。
(色打掛01-70027/Authentique)
色打掛
武家の女性たちの正装が婚礼衣装として用いられるようになったもので織りや染め、刺繍などを用いた格調高い華やかな装いです。
(色打掛01-70021/Authentique)
金彩加工が目を見張る打掛。蹴鞠が貴族の遊びであったことから、高貴さや品をあらわす柄として好まれています。
引き振袖02-00213/Authentique)
引き振袖
袖と丈を長くして着ていた武家の女性たちの装いが江戸後期に婚礼衣装として定着したのが引き振袖。
優美な立ち姿が気品溢れる装いです。
(引き振袖02-00202/Authentique)
晴舞台と命名された引き振袖は宝尽くし柄を基調とした古代紫と若草色のコントラストが素敵な、まさに晴舞台にふさわしい一着です。
一流の職人たちが色、柄など細部までこだわりを持って作られたものは一枚一枚に伝統と品格を感じさせます。
伝統と品格を纏い、あなたにとって本当の美しさに出会えますように。
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