2018.05.16
古代から高貴な地位の象徴とされており、
イギリス王室を象徴する色としても使われているロイヤルブルー。
紫みが加わり、青に深みが出ることで普通のブルーよりも高貴なイメージを醸し出してくれます。
身に纏えばたちまち神秘的で気品あふれる女性になることができるため、
お姫様になれるウエディングの場でぜひ挑戦していただきたいです。
こちらは装飾や柄はなく、とても大人っぽいドレス。
ワンランク上の女性をイメージさせます。
人生で一度の特別な日には、こんなドレスを着こなしてみたいですね。
こちらは髪型やドレスのデザインがフェニミンな印象を与えてくれますが
綺麗なロイヤルブルーできりっと引き締まります。
ロイヤルブルーの落ち着いた青は、誠実さ従順さをイメージさせるためでしょうか。
こちらの鮮やかなロイヤルブルードレスは、黒髪にもとてもよく似合っています。
イギリスの王室の公式カラーですが、その凛とした魅力は日本人女性にもぴったりですね。
アンティークな雰囲気が他にあまりないデザイン。
グラデーションやお花のプリントで細部までこだわりぬいているのが伝わってきます。
ポイントカラーとして刺繍でロイヤルブルーを取り入れるのも素敵です。
ゴールドとロイヤルブルーが上品に白地のドレスを彩ってくれます。
ロイヤルブルーといえば王室だけではありません。
直感力を高め、正しい判断を下すサポートをしてくれる色とも言われています。
ますます、ロイヤルブルーに対しての神秘的な魅力に引き込まれてきましたね。
新郎さまに巡り合えた時の直感、
プロポーズを受けた時にこの人となら幸せになれると感じた直感。
そんな素敵な直感を大切にするおまじないをこめて、ブルーカラーを選んでみるのもいいかもしれません。
ドレスだけでなく小物やアクセサリーにロイヤルブルーを使ってみるだけできっと特別な気分になれます。
アクセサリーやブーケなど小物ひとつひとつにもきちんと想いが込められている花嫁さまは魅力的です。
いかがでしたか?
ロイヤルブルーの魅力を皆様にお伝えすることができましたでしょうか。
カラードレスの色でお悩みの際は是非検討されてみてください。
あなたも気づかなかったあなた自身の魅力を、ロイヤルブルーが引き出してくれますように。
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