Marchesa(マルケーザ)はカレンとジョルジーナによって2004年に生まれたアメリカ発のブランド。

抜群のセンスの良さから生まれる刺繍デザインで注目をあびていたカレンとコスチュームデザイナーとしてキャリアを積むジョルジーナ。

2人のヴィンテージ感覚とアジアンテイストが絶妙に融合したクチュール感溢れるドレスは世界中でも有名です。

今回ご紹介させて頂きますウェデングドレスは総レースで、ケープが付いている新しい発想のドレスです。
今までウェディングドレスと言えばビスチェタイプや露出を控えるならば長袖というイメージがあったかと思いますが、今回のウェディングドレスはそのイメージを取り除いて斬新なケープでコーディネートしていくタイプのドレスになります。

チャペルでは胸元はビスチェで優雅な雰囲気で流れるようなロングトレーンを広げて存在感を出し、披露宴でこちらのケープを纏い、雰囲気を変えて入場するのはいかがでしょうか。
ケープを一枚羽織るだけでまた違った印象に。

またこちらのケープが冬のイメージを出すこともできますので、これから冬をテーマにしたお式の準備されるご新婦様、ドレス自体シンプルな総レースのドレスになりますので、クラッシックな雰囲気がお好きな新婦様にはピッタリです。

ヘアアクセサリーも羽を使った優しい雰囲気になるアクセサリーを使用するのもお勧めです。
是非お試しください。

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