当初は王道のチュールのプリンセスラインに憧れていましたが、実際にドレスを初めて試着し、ミカドシルクなど綺麗で凛とした花嫁像が理想だと感じました。そこからミカドシルクを中心にドレスを試着し、最終的には露出が少なく上品なオフショルダーのドレスを選びました。 上品で高級感のあるウェディングドレスを選んだため、そこから式全体の雰囲気や理想の会場コーディネートを考えていきました。
(2020年11月14日挙式S.Oさま )
ショップ: Authentique横浜
ブランド: Caroline Castigliano(キャロラインカスティリアーノ)
天井が高く景色が一望できるところです。 また、挙式中はほとんど新郎新婦の後ろ姿しか見ることができないことに違和感を持っていたため、どの席からも新郎新婦の顔を見ることができるような距離感の近い式が理想でした。
(2020年11月14日挙式S.Oさま )
自然光が入るチャペルだったので、透き通るように顔が見えやすいベールを使いました。 またハリのある素材が際立つように、直前までシワがつかないようにスチームを当てていただき、当日の移動中もシワには注意してました。 挙式会場に入った瞬間、思わず声をあげてくれた子もいて嬉しかったです。みんな笑顔で見守ってくれ、泣いている友達とも目があって私も泣きそうになりました。
(2020年11月14日挙式S.Oさま )