ドレスコーディネーターとして働いていました。
(2019年10月12日Y.Hさま )
チャペルの雰囲気に合うドレスが希望でした。元々ウェディングドレスを2点着る予定で、披露宴のウェディングドレスは刺繍の入ったナチュラルなものに決めていたので、対照的なシンプルでラインの綺麗なものを選びました。それと挙式は両親への感謝の気持ちを一番に考えていたので、年配の両親も喜んでくれるような世代年代を越えて美しいと思えるシンプルなものに決めました。
(2019年10月12日Y.Hさま )
ショップ: JUNO 天神本店
ブランド: MARCHESA(マルケーザ)
衣装、ブーケ、進行と無駄や遊びを入れず、シンプルにすることを心がけました。挙式用のブーケは早い段階でイメージが固まっていました。珍しい色合いのアンスリウムとルナリアの組み合わせがとても好みで、ドレス選びもブーケを基準にしたくらいでした。
(2019年10月12日Y.Hさま )
自然光が入る洗練されたチャペルなので、 クラシカルで厳かな雰囲気を重視しました。シンプルでクラシカルな挙式イメージだったので、ヘアスタイルもきっちりとしたシニヨンにヘッドアクセは無し、ベールも一番シンプルなものを合わせました。父とバージンロードを歩くこと、母にベールダウンしてもらうことを楽しみにしていたのでシンプルにすることを重視しました。
(2019年10月12日Y.Hさま )
空間: QUANTIC(クアンティック)