2020.09.19
プレ花嫁さま必見!結婚式を終えた卒花嫁さまに結婚式場を決めた理由や、チャペル・披露宴会場の空間にあわせて選んだドレスのポイントなどをインタビューしました。
第14弾は、JUNOの和装とドレスを素敵にお召になった卒花嫁さまのウェディングレポート。
結婚式当日の写真を交えたインタビューをご紹介していきます。
Dresses:ご自身の結婚式にこの会場を選んだ理由を3つ教えて下さい。
卒花嫁N様:街中という立地にもかかわらず、静かで厳かな雰囲気に魅力を感じました。
また、緑豊かで広々とした境内は写真が映えると思いました。
ゲストのことを考えて、JR博多駅から近く、アクセスが良かったのも決め手のひとつです。
Dresses:結婚式ではどんな衣装を着たいと思っていましたか?
卒花嫁N様:2歳から日本舞踊を習っていて和装が好きだったので、挙式は白無垢と決めていました。
挙式後、境内各所で写真撮影を行いましたが、その際は色打掛も着ました。
白無垢のコーディネート一覧はこちら★
Dresses:挙式にこちらの和装を選んだ理由を教えて下さい。
卒花嫁N様:挙式は憧れの白無垢と綿帽子で。
その後、境内の随所で写真撮影を行った際は、空色地に刺繍が美しい色打掛を着用しました。
自然豊かな神社で、当日は秋晴れだったので、鮮やかな色の打掛が写真映えしました。
色打掛のコーディネート一覧はこちら★
Dresses:披露宴の会場作りでこだわったポイントはありますか?
卒花嫁N様:遠方からのゲストも多かったので、披露宴会場はわざわざ足を運んでいただく価値のあるところにしたいと考えていました。
「博多百年蔵」の一朝一夕では作れない重厚な佇まいはひと目で気に入り、見学後、即決しました。
Dresses:披露宴でお召になった衣裳について選んだポイントを教えて下さい。
卒花嫁N様:披露宴は肌寒い時期だったので長袖かつ首元までレースをあしらったAラインのドレスを選びました。
鏡割りや餅つきなども行い、ゲストと近い距離で接することも多かったのですが、その際ドレスの繊細なレースの美しさが目に留まったようで、褒めて頂けました。
その他ロングスリーブのドレス一覧はこちら★
卒花嫁さまが選ぶ会場コーディネートやドレス選び、いかがでしたか?
衣装にこだわりたいというお気持ちの花嫁さまは、「このブランドを着たいな」「こんな雰囲気のコーディネートがしたい」と、着たいドレスを先に決めることがおすすめです。
ドレスを決めてからそのドレスに似合う結婚式場を探すことで、世界観やテーマを確立しやすくなり自分が思い浮かべる理想の結婚式を作り上げることができるからです。
また、『こんなドレスが着たい』『ここのブランドがいい』と思っていても、式場によっては、提携のドレスショップ以外でレンタルができなかったり、高額な持ち込み料金が発生したりすることも。
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