2016.09.28
Dress salonでメインブランドとしてお取り扱いを行っております、Tony ward(トニー ウォード)をご紹介いたします。
Tony wardは、レバノンのオートクチュールブランドです。
ブライダルは2011年にスタートし、世界中のファンから多くの支持を受けています。
オートクチュールならではのセンシティブな仕立てと、独創的な刺繍感が特徴です。洗練されたそれらのラインが組み合わさり、花嫁様の真の美しさを引き立たせます。
2016コレクション 2017年1月入荷予定(※入荷時期は前後する場合がございます)
こちら3型入荷予定となっております。
コレクションテーマは、『抽象画のバラ』。
上質な素材にこだわり、ときらめく刺繍が花嫁様の心擽るラインとなっています。
デザイナーであるTony wordは、パリで最も有名なファッションデザインスクールの「L’Ecole de la chamber Syndicale de la Couture Parisienne(パリクチュール組合学校)」でファッションを学び、ランバンに7年間務めた後、クリスチャン・ディオール、クロエでキャリアを積んできた経験を持ちます。
オートクチュールの高度な技術を学んだ後、自身のブランドを立ち上げました。
洗練され、感性にあふれるデザインは、世界中の花嫁様やセレブを魅了しています。
03-6638
胸元からスカートにかけて、クリスタルを散りばめたようなきらめく刺繍感が目を引きます。
03-6640
デコルテからウエストに施された立体的なフラワーデザイン、
重厚感あるミカド素材のバランスがモードな1着。
私共dress salonは、式場様の思いや雰囲気に合ったドレスのセレクトを行っております。
また、バイヤーは当日の花嫁様を想いながら、1点1点バイリングを致します。
現代の女性に美しいウエディングスタイルを提案したいTony wardを、
是非お召しになってこの美しさをご体感下さい。
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