2016.10.21
JUNOがご提案する和装コーディネート。
日本の伝統美であるきもの。
日本人だからこそ楽しめるきものの美しさを沢山の花嫁様に知って頂きたいと
様々なコーディネートで和装の撮影を行いました。
今回はモダンな色合わせ・柄合わせのコーディネートをご紹介致します。
(引振袖02-4001, 色打掛01-4833/JUNO)
黒の引振袖に、鮮やかな青~緑のグラデーションの色打掛をコーディネート。
色打掛に施された鶴の刺繍の古典とモダンな小物の色合わせが
これまでにないスタイルです。
続いては引振袖。
(引振袖02-4048/JUNO)
お着物の柄の色味に合わせて、色とりどりの生花をコーディネート。
帯揚げと一緒に、胸元はMaria Elena(マリアエレナ)のヘッドアクセサリーをポイントに仕上げました。
既成概念にとらわれず、自由に自分らしくコーディネートを楽しんで。
ヘッドアクセサリーも重要なポイントです。
(ヘッドアクセサリー05-8466/JUNO)
繊細な小花モチーフのヘッドアクセサリー。
(ボンネ07-8245, ヘッドアクセサリー05-8467/JUNO)
ボンネとアクセサリーを2つ組み合わせて。
(色打掛01-4835, フェザー05-3364/JUNO)
生花とフェザーのコーディネート。
総刺繍の古典的な色打掛に枝ものの生花を合わせて。
わすれな草色の小物をあわせて大正を思わせるようなコーディネートに。
(色打掛01-4221/JUNO)
コーディネート次第で沢山の表情を魅せてくれるきもの。
理想の花嫁像を叶える和装をJUNOのコーディネーターがご提案致します。
是非お気軽にご試着にお越しくださいませ。
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