2016.10.31
もっともっとたくさんの花嫁さまにウエディングドレスを着て、一番きれいな自分になって人生最良の日を迎えてほしいと考えた私たちは
N.Mistのスタイリスト工藤 由布さんと一緒にさまざまなウエディングのスタイル作りを始めました。
その人の髪の長さや、お顔周りの骨格、髪の色や毛質はもちろん、内面に持つ個性を最大限に活かしたスタイル作りをしてくれる由布さん。
彼女のスタイリングの可能性は無限大で一緒にコーディネートをしながらいつもワクワクしてしまいます。
今回、由布さん自身をモデルにして選ぶドレスによって、全く違うスタイリングを作ってみました。
(ウエディングドレス 03-8810/La Primevére)
ドレスはAlvina Varenta(アルビーナバレンタ)。
レース遣いがフェミニンでナチュラルな印象のドレスにはダウンスタイルに花冠。
肩までの髪の長さを活かして、ありのままの自分らしさを。
(カラードレス 04-10723 ,イヤリング07-8461 /La Primevére)
2着目はLeaf for Brides(リーフ フォー ブライズ)。
グリーンのエンパイアドレスにはルーズアップアレンジ。
前髪を上げるとエレガントで落ち着いた大人の印象に。
(ウエディングドレス 03-5949/La Primevére)
3着目はLeaf for Brides(リーフ フォー ブライズ)のシフォンジョーゼットのウエディングドレス。
背中から肩にかけて施された立体的なフラワーモチーフが華やかなデザインだからこそ、ヘアスタイルはシンプルに。
ざっくり束ねた髪に2種類のチュールだけを重ねてアレンジしました。
(ウエディングドレス 03-7446, イヤリング07-8430,ヘッドアクセサリー 05-8483/La Primevére)
4着目はPATRICIA AVENDANO(パトリシアアヴェンダーノ)。
ふんわり広がるAラインがキュートな1着です。
すっきりアップ、お団子ヘアにして大き目のフラワーコサージュを付ければハット風のヘッドアクセサリーに。
バックスタイルにもコサージュを付けて360度どこから見ても気を抜かない花嫁アレンジ。
花嫁ひとりひとりが持つ、内面の輝き。
人生最良の日だからこそ自分らしいウエディングスタイルを。
プリムベールはこれからも、自分らしさを最大限に引き出すドレスとスタイリングを提案します。
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