2018.03.13
INES DI SANTO(イネス・ディ・サント)はカナダ発のブランド
イネス・ディ・サントは、カナダのトロントで生まれたドレスブランドです。
デザイン性の高さに定評があり、ウェディングドレスだけでなく、レッドカーペットの衣装デザインも行っています。
イネス・ディ・サントは、デザイナーであるイネスが1984年にブランドを立ち上げましたが、現在では娘のヴェロニカもデザイナーとしてブランドを支えています。
母親のデザインセンスだけでなく、娘のデザインセンスも上手に融合させたイネス・ディ・サントは、日々進化を続けています。
一番の特徴はなんと言っても優美な曲線美!
一生に一度の結婚式、誰しもが人生で一番周りから「綺麗だね」と言われたいと思うでしょう。
ただ、一生懸命エステやダイエットに通っても、せっかく選んだウェディングドレスが自分の体型や身体や雰囲気に合わなくて浮いた感じがしてしまったら悲しいですよね。
イネス・ディ・サントの良さは、女性の身体が美しく見える「女性の曲線美」を追求したウェディングドレスが多いことです。
滑らかに身体に沿ったウェディングドレスは、肩から胸、腰から足に掛けて柔らかく流れていく女性の体つきにあった見事なラインデザインが特徴。女性で良かったと思わせてくれます。
マーメードラインからAライン、プリンセスラインも全て女性の身体を自然と美しく見せてくれるデザインが多く、安心して着ることができるものばかりです。
繊細な装飾も女性を輝かせる
母のイネスは正統派、ヴェロニカはモダンで斬新なデザインをすると言われており、ドレスのラインアップも王道のドレスデザインから、個性的で革新的なミニ丈のウェディングドレスまで様々です。
イネスとヴェロニカのセンスは、繊細なレース使いとビーズ使いにも存分に発揮されています。
女性の曲線美を生かしつつ、ロマンテックで華やか、上品な美しさを表現した刺繍やレース使いが一生に一度の舞台にふさわしい一着に仕立て上げています。
ウェディングドレスは普段着慣れない花嫁さんにとってどうしても重たく歩きにくいというイメージがありますが、イネス・ディ・サントのウェディングドレスを実際に着てみた方の声には、着心地が良く、動きやすいという声もある程です。
曲線美を生かし、繊細な刺繍を軽やかなレースに施したドレスは、大切な日でも着慣れないドレスに緊張することなく、心も晴れやかに着ることができるのではないでしょうか。
INES DI SANTO (イネス・ディ・サント)のドレスはこちら
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