2018.03.28

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エレガントスタイルを演出-グローブのコーディネート-

イヤリング、ネックレス、ヘッドアクセサリーなど、コーディネートアイテムには沢山の種類がありますが、グローブもイメージを左右する大切なアイテムです。

同じドレスでもコーディネートするグローブで全く違う印象を与えています。

今回のコラムでは、ウェディンググローブを選ぶためのコツと注意点を紹介したいと思います。

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ロンググローブ

ロンググローブは典型的のプリンセススタイルのアイテムで、指先まで優雅に見せてくれます。

スリーブがないプリンセスドレスを選んだ際に、ロンググローブ を選べば間違いありません!

ビーディングの輝きが美しいドレスは、シンプルな透明感があるロンググロー ブと合わせましょう。

ウェディングドレス KENNETH POOL 03-8717 /JUNO

 

ANTONIO RIVAならではのミカドシルクが美しいドレス。

ハリのある生地のドレスには、サテン生地のグローブがおすすめです。

ティアラとロ ンググローブでクラシカルな花嫁さまに。

ウェディングドレス ANTONIO RIVA 03-6576 /JUNO

 

■ショートグローブ

ショートグローブはロンググローブよりカジュアルな印象です。

ヴィンテージ感が強いドレスや存在感のあるドレスなら、ショートグローブの方がバランスが取れ、似合います。

こちらのボールガウンドレスはレースとボリュームで印象に残るので、ショー トグローブと合わせるtバランスが良くなります。

ウェディングドレス INES DI SANTO 03-20074 /JUNO

 

また、ドレスがシンプルで何かアクセントが欲しい場合に、グローブでオリジナリティを加えるのもいいアイデアです!

 

このようにカラーグローブで色を入れてみるのはいかがでしょうか。

そのときはロンググローブではなく、ショー トグローブでアクセントになるくらいの割合で色を取り入れてみましょう。

 

■フィンガーレスグローブ

その他オススメのデザインはフィンガーレスグローブです。

指先が覆われてないので、 指輪を交換する時は外す必要がありません。

人気があるのはレースのフィンガーグローブです。

リゾートウェディングやナチュラルなウェディングにもおすすめです。

 

■気をつけたほうが良い点

グローブにはドレスと同じように、サテン、オーガン、レースなど様々な生地があります。

グローブを選ぶ際はなるべくドレスと同じ生地を選び、バランスを取るようにしましょう。

こちらはレースとチュールの柔らかな印象のドレスなので、軽やかなオーガンジーのグローブで統一感を出しましょう。

ウェディングドレス ENZOANI 03-20012 / Wedding Boutique

 

そして、グローブを外すタイミングや仕草にも気をつけてエレガントに見せましょう。

指輪交換の時の正しいグローブの外し方は、優しく指先から引いて、ブーケと一緒に、ブライズメイドや介添スタッフに渡します。

 

 

いかがでしたか?

こちらのコラムもぜひ小物選びの参考にしてみてください♡

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