2018.07.03
最近、フランスで話題になっているホワイト&ブルードレスは多くのプレ花嫁さまに選ばれています。
その熱中の理由は?人気なドレスの秘密を見てみましょう!
平和と空の色である落ち着いているブルーは最近結婚式のテーマとしてよく使われています。
結婚式場の飾り、お客様のドレスコードなどには派手過ぎず、ちょうどいい色です。
そして、テーマに合うようなオリジナルドレスが欲しいフランス人のプレ花嫁さまがブルー&ホワイトのドレスを選んでいます。
なにしろ、その二つの色の組み合わせが良くて、大人の可愛さを表すことが出来ます。
まずはブルーのドレスを紹介させていただきます。
こちらはLeaf for brides(リーフフォーブライズ)の作品です。
ボリュームが多く、レースの刺繍で洗練されたドレスになります。
そして、こちらは白地に青いレースの刺繍が特徴のドレス。
珍しい色デザインで差をつけています。
こちらはアートのようなYolan Cris(ヨーランクリス)のドレスです。
白い生地の上に、青い雨に触れたようなオリジナル一着です。
ダークブルーということで、大人っぽさが出ます。
そして、ホワイトベースのドレスも是非御覧ください。
同色の刺繍よりも、ネイビーで繊細のレースが浮き出すなドレス。
そして、フランス人が好きな田園テーマを思い出すようなお花と穂の刺繍が溢れるなドレスです。
フランスではロイヤルな色としてみなされているブルーを是非、伝統的な白いウェディングドレスに入れてみましょう。
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