2018.05.26
ドレスも十人十色と、可愛いさやプリンセスさとは違ったものを追求したいあなたには、Rock Chicという大胆なウェディングスタイルを紹介させていただきます!
ロックシックと言うスタイルはまずどのようなものでしょうか?
シックなシンプルのスタイルに、ロック風なアイテムを加え、自由、セクシー、大胆な現代のモダンガールのスタイルです。
そして、ウェディングドレスにも、オリジナルなカッティングやアクセサリーで、多くのデザイナーはこのスタイルに進めています。
KATHARINE POLKはこの分野の有名なデザイナーです。
HOUGHTON NYCというブランドは、以下のようなシックドレスとブラックのレースアクセサリーで、とてもオリジナリティある花嫁姿を作っています。
ロックシックの女性は自由に行動が出来るドレスの方がお好みなので、ミニドレスや、このように足が見えるのに素敵なトレーンもある一着はおすすめです。
ブーツでオリジナルなスタイルを作ります。
その他には、白から離れ、ロックの典型的なブラックとレッドのドレスもいいかもしれません。
こちらのシックでスタイリッシュなダークのカラードレスはZAC POSEN(ザック ポーゼン)の作品です。
また、このミニドレスは大胆なレッドと軽快なブラックタッチで優しい印象のチュールとギャップを作っています。
好きな色のチュールトレーンを加えることが出来て、様々なチャレンジで自分らしいスタイルを作れます。
大事なアクセサリーはやはり、ブラックのものを優先しましょう。
ブラックのハイヒールやロックブーツはおすすめです。
フィッシュネットタイツと合わせ、さらにセクシーさをアップします。
そして、欠かせないロックアイテムのPerfectoは白いドレスの上に着るだけで、カリスマ的な花嫁さまになります!
バイクに乗り、風に乱したような髪をおろしたまま、ナチュラルスタイルをおすすめします。
そして、どうしても髪を結びたい方には、サイドポニテールで洗練しすぎないのがポイントです。
最後に、ブーケでスタイルを完成させましょう。
白いドレスを選んだ場合はブラックアクセサリーを思い出すブラックがメインのブーケがいいです。
そして、他の色でも赤と紫はロックシックと似合います。
いかがでしたか?
花嫁さまがいるほど、ウェディングスタイルがあるので、自分を表す個人的なスタイルを作りましょう。
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