2018.07.30
あなたが着たいウェディングドレスは袖付ですか?袖なしですか?
印象を大きく左右するウェディングドレスの特徴の1つに、スリーブ(袖)のラインがあります。
イギリス王室のキャサリン妃が、ウィリアム王子との結婚式で身に着けた、ロングスリーブのドレスも記憶に新しいでしょう。
今回はスリーブに特徴のある素敵なウェディングドレスをご紹介します!
レースのスリーブがアクセントになり、メリハリのあるラインのドレス。
シンプルでありながらも、スリーブが上品さを惹き立てます。
スリーブを七分にすることで、クラシカルにまとめることなくモダンな雰囲気にもぴったり。
やっぱりいつの時代も、純白のシンプルなロングトレーンは女の子の憧れですよね。
ふんわりとしたフレアスリーブが印象的なドレス。
シックな印象になりがちなスリーブ付のドレスですが、こちらはスリーブをフレアにすることで、
可愛らしさ満点に仕上がりました。
スカートの切り替わりや足元を見せるデザインも、遊び心がありますね。
スリーブ部分は取り外しができるので、また変わった表情も見ることができる一枚です。
ロングスリーブ付のドレスというと、レース使いでクラシカルなイメージですよね?
こちらはスタイリッシュながら女性らしいラインを見せる、斬新なロングスリーブのドレス。
Vネックでセクシーさもありながら、袖口のボタンデザインなど、シンプルな中にもパッと目を惹くポイントのあるデザインです。
首のラインや鎖骨をキレイに見せるデザインで、女性らしさが際立つ一着。
スリーブからトレーンまでふんだんにレースが使われたドレスは、ヨーロッパならではのデザインです。
たくさんのレースを使用してもナチュラルな装いを演出できるのは、ロングスリーブだからこそ。
チャペルはもちろん、アットホームなウェディングにもぴったりなドレスです。
女性なら誰もが細く見られたいと思うものですよね。
二の腕を出す勇気がない方でも、長めのスリーブラインを選べば、すっぽりと隠すことができます。
それでいて上品に仕上がるのが人気の秘密かもしれませんね。
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