2018.09.26

二次会ドレスはどうする?オススメの「花嫁さまコーディネート」5選

挙式披露宴の後は、二次会を開催する新郎新婦さまも多いのではないでしょうか?

主役の花嫁さまにとっては、二次会でのドレス選びにも手は抜けないもの。

今回は、「二次会ならでは」のドレスコーディネートを5つご紹介します。

挙式披露宴では見せなかった一面を表現したい花嫁さま、必見の内容です。

 

1.セパレートドレスでこなれた大人っぽいスタイルに

ウェディングドレス  Katya Katya Shehulina /Authentique

カジュアルでこなれ感のあるセパレードドレスは二次会スタイルにおすすめです。

挙式には少しカジュアル過ぎて選べなかった、という方にもチャレンジ頂けますし、昼間の挙式とは真逆の、大人っぽいパーティースタイルを演出することができますよ。

普段気のように着心地も良いですし、脚長効果もあるのでスタイルよくお召頂くことが可能です。

ウェディングドレス  /Authentique

 

2.堅苦しさを脱ぎ去って、カジュアルに

ウェディングドレス / The Sweet Closet

アットホームな雰囲気の会場で、二次会を開催するカップルも多いのでは?

昼間の挙式では、ある程度の格式を守らなければいけませんが、二次会はカジュアルなスタイルでもOK!というケースが増えていますよね。

ドレスにデニムジャケットやスニーカーを合わせるなど、カジュアルにラフな雰囲気を楽しんでみてもいいかもしれません。

カラードレス / The Sweet Closet

 

 

3.場を仕切るなら動きやすいワンピースで

ウェディングドレス /Authentique

花嫁さまが二次会を仕切るというケースも少なくないですよね。

スーツやシンプルなワンピースなら、歩きやすく会場を歩き回るのも楽チン。

二次会はゲストとも触れ合える場だから、動きやすいスタイルでいることは、二次会をめいっぱい楽しむコツとも言えます。

ウェディングドレスでは大胆に披露できなかったお気に入りのシューズを見せることもできます。

ドレス Fiore Bianca / Fiore Bianca

 

4.ミモレ丈ドレスで主役感をキープ

ドレス 50-8696 / The Sweet Closet

二次会へは、挙式披露宴へ参列できなかったゲストもやってきます。

そうなると、二次会でも主役感はキープしたいもの。

そんな花嫁さまには、後ろの長いミモレ丈のドレスを選んでみてはいかがでしょうか?

ウェディングドレスよりもカジュアルで動きやすさもありますが、カジュアルダウンしすぎず、主役感をキープできます。

アクセサリーなどで華やかに演出することも忘れずに。

 

 

5.着られなかったカラードレスを着用しても

二次会では、お色直しなどで着ることのできなかった、カラードレスを着用するのもアリです。

カラードレスは比較的軽やかな素材が使われていることが多く、ウェディングドレスと比較すると動きやすさもあります。

夜に開かれる二次会のパーティームードにもマッチしやすいので、後ろ髪を引かれているドレスがあるなら、二次会の衣装に選択してみてはいかがでしょうか?

カラードレス / The Sweet Closet

二次会の衣装は、二次会会場の雰囲気や、参加してくれるゲストに合わせて選ぶことも大切です。

格式高いホテル等では、カジュアルなスタイルは避けたほうが無難ですし、目上の人が多く参加する二次会では、ドレスやスーツ等、落ち着いたものを着用したほうがいいでしょう。

雰囲気やゲストとのバランスを考えながら、披露宴よりさらに自分らしいコーディネートで二次会を楽しんでみてくださいね。

 

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