2018.10.24
一度に一回、大事な瞬間である、自分の結婚式。
完璧で、素敵な日にしたいですよね。
しかし、当日は想像している以上に早く終わって、結局「こうやっておけばよかった。。。」などの後悔を抱いている卒花嫁さまが少なくありません。
それで、当日に、後悔しないようにやるべきことをまとめてみました。
せっかく選んだ、お気に入りのメニューなのに、一口も食べれなかったら、もったいないですよね。
長い一日からこそ、お酒を飲みすぎないように注意して、できるだけちゃんと食べましょう。
緊張やわくわくな気持ちで、食欲があまりなくても、食事の時は座りながら、軽めに食べてみましょう。
長い一日の中で、メイクやヘアスタイルが崩し始める恐れがあるので、どのようなときも素敵な写真を撮れるために、ブライズメイドやお母さんに頼んで、メイク、ドレスと髪型の直し時間も少し取りましょう。
「ゲストともっと話せばよかった。。。」という後悔を抱いている卒花嫁さまも多くいらっしゃいます。
お色直し、スピーチ。。。忙しい一日の中に、ちゃんとゲストと喋る時間を取りましょう。
食べた後、テーブルを回って、少しでもゲストのみなさまと素敵な時間を作りましょう。
ゲストだけではなく、一番大事な方を忘れないようにしましょう!
花婿さまも主役で、二人の結婚式なので、当日の中でも、二人だけのための時間を作りましょう。
ロマンティックなファーストミート、憧れのファーストダンス、手紙を交換する。。。
二人らしい方法で、忘れられない日にしましょう。
どれだけ準備をしても、うまくいかないことが必ずありますが、笑顔で受け止めることが大事です。
思い通りにいかないことも笑える思い出になるので、後悔しないように、ハプニングも大事にしましょう。
いかがでしたか?
後悔しないように、憧れのウェディングドレスで、素敵な日を全力で楽しめましょう。
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