2019.03.24
「女性はウェディングドレスに憧れるもの」というイメージに違和感がある方にとって、「ウェディングドレスを着る」というのはとても憂鬱なものですよね。
最近は「ウェディングドレスっぽくないウェディングドレス」という新しいドレスも出てきています。
また、体型のコンプレックスで着たくない方は、ドレスのデザインで体型をカバーするという方法もありますよ。
今回はドレスが苦手…という花嫁さまが着てみたくなるようなドレスにクローズアップしてみました。
ぜひ御覧くださいませ!
豪華なドレスや特別な雰囲気が苦手な花嫁さまも、ドレスのデザインや会場の雰囲気、演出次第で居心地が良い空間になります。
自分らしいけれど、少し特別な装いで、ご親族やご友人へパートナーを紹介するのはいかがでしょうか。
シンプルなだけでなく、少しカジュアルな雰囲気のデザインのウェディングドレスです。
露出度が少ないのに、体のラインが強調されない絶妙なシルエットと、すっきりとした首回りのデザインがポイントです。
ウェディングドレスと言えば、肩を大きく露出したビスチェに華やかに広がったスカートを思い浮かべる方も多いですが、こちらのドレスのように、半袖のトップに程よく体型をカバーしつつ広がりすぎない落ち着いたデザインのドレスもありますよ。
披露宴からあえてカラードレスでゲストを迎えるのも一味違い、素敵です。
旅先や少しかしこまったパーティに出られるようなカラードレスを購入すれば、結婚式の日だけではなくその後も活躍してくれますよ。
ウェディングドレスにはいろんなシルエットがあり、様々なコンプレックスをカバーする方法とアイテムがあります。
コンプレックスをカバーすれば、自信を持って素敵な花嫁さまになることができますよ。
上半身のコンプレックスは、覆いすぎるとかえって目立ちますが、透け感のあるケープをフワッと羽織ると、コンプレックスを隠しつつすっきりと爽やかな印象にすることが出来ます。
全体的にスタイル良く魅せたい場合は髪型をコンパクトにまとめ、Aライン、またはスレンダーラインのような身長を高く見せてくれるシルエットを選びましょう。
「これなら着られるかもしれない」というドレスがあったら、決める前に必ず試着をしてみましょう。
特にコンプレックスをカバーしたい花嫁さまはサイズ感と微調整がとても重要です。
プロに相談をしながら、リラックスして参列者の方と楽しく過ごせる一着を探しましょう。
Dressesではウェディングドレスのプロのドレスコーディネーターが、最高の一着を見つけるお手伝いをしております。
掲載ドレスのご試着も承っております。
お悩みに応じたウェディングドレス選びも、下のボタンからお気軽にお問い合わせくださいませ。
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