2019.07.04
ウェディングドレスを選び始めたら、いろんな人がアドバイスをしてくれますよね。
そんな中、「ウェディングドレスは後ろ姿が大事だよ」と言われたことはありませんか?
「大事」と言われると気になる後ろ姿ですが、今回はウェディングドレスの後ろ姿がどのように見えるのか、後ろ姿を紹介しながら、選ぶポイントをお伝えします。
結婚式の主役の花嫁さまは、色んな角度から見られています。
挙式、披露宴の入退場では後ろ姿をゲストに見せている時間は長く、前からだけでなく後ろ姿も意識するとより美しい花嫁さまになれます。
このドレスのような可憐なバックスタイルを演出してくれるElizabeth Fillmore(エリザベスフィルモア)のドレスはこちら★
まずは、どんなバックスタイルがあるのか種類をご紹介します。
クラシックなデザインのものから、背中をキャンバスにしたアートのようなデザインのものまであります。
肌の露出をさりげなく抑えつつ、バックスタイルを美しく魅せてくれます。
その他刺繍が施されたドレスはこちら★
くるみボタンをバックスタイルにあしらったドレスは花嫁さまの可憐さを引き立ててくれます。
その他くるみボタンのドレスはこちら★
V字のバックスタイルは、後ろ姿をスッキリと洗練された印象にしてくれます。
このドレスコーディネートを詳しくご覧になりたい方はこちら★
ここから、シルエット別にどんな後ろ姿になるか、見ていきましょう。
トップのデザインによって印象が変わります。
ビスチェタイプの場合は、背中が大きく開いており、華やかで女性らしい印象になります。
露出が気になる場合はケープやボレロ等のアイテムを試してみましょう。
その他のAラインのドレスはこちら★
プリンセスラインのバックスタイルでは、スカートのボリューム感がより一層引き立ちます。
トレーンの長いタイプになると、後ろ姿がより華やかになります。
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マーメイドラインの後ろ姿は前からよりも、ボディラインがよりはっきりし、凛とした印象になります。
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福岡の天神に本店を構えるJUNOでは、バックスタイルが印象的なドレスを多数取り扱っています。
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