2022.04.14
引き振袖 白無垢 和装
BRAND Authentique
SHOP Authentique横浜
ご試着可能エリア:神奈川
本日は、ホテルでの披露宴に、白無垢と引き振袖(本振袖)をご着用された卒花嫁Kさまの実際のお写真とともに、和装の魅力をご紹介します。
鶴と松竹梅の赤い引き振袖を掛下に、同じく鶴の平刺繍が美しい白無垢をお召になったKさま。
夫婦になると同じ相手と一生を添い遂げることから、幸せを祝うシーンにぴったりな鶴。
そんな鶴が、「平刺繍」とよばれる手刺繍の中でも群を抜く繊細さの技法で、美しく華やかに描かれている白無垢は気品にあふれています。
白無垢を羽織ったお姿から覗く赤色が鮮やかで、和装ならではの凛としたイメージはそのままに、洋髪や会場のフラワーコーディネートでモダンな要素も感じられる素敵なコーディネートで着こなしていただきました。
着付けに時間のかかるイメージのある和装ですが、白無垢や色打掛は、羽織ものなので、実は簡単に着脱が可能です。
Kさまは赤の引き振袖の上から白無垢を羽織り、ご披露宴のあとは引振袖姿でお見送りをされました。
引き振袖のコーディネートは帯やお小物が見え、お小物でご自身らしいアレンジで着こなしていただけるところもポイント。
白無垢や色打掛よりも軽やかな雰囲気があり、鮮やかにお写真を残していただけます。
その他、白無垢のコーディネートはこちら★
その他、引き振袖のコーディネートはこちら★
七五三、成人式、卒業式など、人生の節目を和装で迎えてお祝いする文化が定着している日本。
そんな中でも婚礼衣装は格別の美しさがあり、憧れている花嫁さまも多いのではないでしょうか。
凛とした雰囲気や気品の高さを感じる和装でのご結婚式は、ゲストの皆さまにも特別な印象を与えてくれ、特に「ご両親やご親戚に褒められた」、「とても喜んでいただけた」といったお声が多いのも納得です。
お色直しに迷われている花嫁さまは、ぜひ和装もご検討してみてはいかがでしょうか?
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プレ花嫁さまに人気のこちらのAuthentique(オーセンティック)の和装は、Dressesのお問い合わせボタンから試着のご予約いただけます。
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