2018.10.23
結婚式の日に、大事なゲストの皆さんと素敵な写真を撮りたいですね。
それで、ゲストの服装がマッチしていると、おしゃれで、いい感じの写真になります。
今回のコラムでは、皆が喜ぶようなドレスコードを設定する方法とオリジナルなアイデアを紹介したいと思います。
ウェディングテーマを決めることで、式場の飾りも、ゲストのドレスコードも決めるのは簡単になるので、是非、自分らしいコンセプトを探してみましょう。
テーマの選び方はこちらになります!
細かすぎるドレスコードをとりあえず避けましょう。
特に、ワンカラーというコンセプトの場合は特有の色だとゲストが困るし、個性的なスタイルにしたいと考えている方もいらっしゃるかもしれないので、「皆が同じ!」ではなく、「皆が同じコンセプトの中に好きな服装を選ぶ」という考えを大事にしましょう。
ウェディングテーマは招待状から始まるので、選んだテーマに合うような招待状に、ドレスコードを早めにゲストに伝えましょう。
女性、男性や子供を問わずに、皆に似合うようなコンセプトを決めるのが難しい場合はレディーズドレスコードとメンズドレスコードに分けましょう。
ドレスコードは皆が楽しめるために選ぶものなので、ゲストにとっては負担にならないように注意しましょう。
探す時間が長い、またはお金がかかりすぎるものにならないように考えてみましょう。
来てくれた皆さんは考えながら決まっていたコンセプトに似合うような衣服を選んだので、忘れずに感謝の気持ちを伝えましょう。
では、海外でも人気で、叶えやすいドレスコードのアイデアを見てみましょう。
コンセプトは1つや2つの色です。
式場や衣服を合わせるのは簡単になりますが、特有の色を避けて、シンプルな色調を選びましょう。
ナチュラル、ボーホースタイル、エレガント。。。
結婚式を表す言葉を決めて、ドレスコードのコンセプトにします。
しかし、イメージしにくいところもあるので、招待状で作りたい雰囲気をちゃんと伝えましょう。
スカーフ、オリジナルなサングラス、フラワーのアクセサリーなどでオリジナルな写真を撮る事ができます!
自分で用意する事もできるので、ゲストに負担にならないメリットがあります。
面白いフォトブースをやりたい方におすすめのドレスコードになります。
ストライップ、チェックは女性と男性を問わずに、簡単に叶えるドレスコードになります。
また、色の選択も自由になるので、皆が着たい色で参加することができます。
いかがでしたか?
憧れのウェディングドレスで、おしゃれな結婚式を作ってみましょう。
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