2019.02.15
ANTONIO RIVA(アントニオリーヴァ), Peter Langner(ピーターラングナー)。。。イタリア人が誇りに思っている有名なデザイナーが多くいらっしゃいます。
その中に、注目を浴びている、一人の女性のデザイナーがいらっしゃいます。
今回のコラムでは、Elisabetta Polignano(エリザベッタポリニャーノ)の魅力を紹介したいと思います。
イタリア出身のデザイナーElisabetta Polignano(エリザベッタポリニャーノ)は14歳でデザインスクールに入り、アルバイトでアトリエのアシスタントとして働いていました。
ドレス作りの基本を学んでから、オートクチュールの街ミラノで建築の勉強を初めて、正確さ、様々なことに挑戦するマインド、そして洗練されたデザインのやり方などのスキールを得ました彼女が1997年に、自分のブランドを立ち上げました。
現在はEP Elisabetta Polignano, Vision, Signature, Vittoria Sposa, Joie de VivreとPrivéeという6つのコレクションを提出しています。
「どんな時も頑張って、新しいデザインを探し続けて、成長する」という考え方を元にして、動くのはElisabetta Polignanoです。
お客様を満足させるだけではなく、幸せにするのは彼女の仕事のやりがいです。
「その人に似合うだけではなく、性格にマッチするドレスを作る」というフィロソフィーを持ち、各女性が持っている自信と美しさを引き立てるような美しいデザインを提出しています。
最初のデザインから、最後の刺繍まで、100%イタリア製で、Polignano自身で行い、各花嫁さまの性格と体型に似合う美しいドレスを作っています。
旅行、読んでいる本や見ている映画、そして各プレ花嫁さまの希望と性格からインスピレーションを得て、小さいディテールまで自分らしさが出るようなドレスを大事にするブランドです。
高級のシルクオーガンジーにあしらわれたレースがクラシカルな花嫁姿を演出するAライン。
歩く度に美しい光を放ち、映える一着です。
やりすぎない愛らしさを引き立てる、ボリューム感がたっぷりとともに、可愛すぎない印象を与えるプリンセスライン。
繊細なレース、くるみボタン。。。ディテールで差をつけるこの一着は軽いオーガンジーのオーバースカートを外し、シンプルなスレンダーラインでイメージチェンジできます。
柔らかいチュールで、フォトジェニックで甘い花嫁姿を叶えるドレスです。
フェミニンかつロマンティックな一着です。
いかがでしたか?
Elisabetta Polignanoのドレスで、やりすぎない、美しい花嫁姿を叶えましょう♡
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