2019.07.09

恥ずかしがりの花嫁さまでも安心!失敗しないウェディングドレスの選び方と結婚式のやり方

恥ずかしがり屋のプレ花嫁さまとして、結婚式の主役でいて、一日注目を浴びるのは悩みになります。

今回のコラムでは、恥ずかしがり屋の花嫁さまが楽しく過ごせるような結婚式のポイントと似合うウェディングドレスの選び方を紹介したいと思います!

 

ウェディングドレスを着るのは恥ずかしい?ドレス選びのポイント

自分に似合うものを知る

ウェディングドレスは似合わないから恥ずかしいと思うプレ花嫁さまは少なくなりません。

しかし、ウェディングドレスはライン、色味、デザインにより与える印象は異なって、どのような体型にも似合うものがあります。

Dressesでは、似合うドレスを見つけることができます。

Dressesで似合うドレスの探し方はこちら★

ウェディングドレス ANTONIO RIVA/JUNO

 

露出をしたくないと思う花嫁さま

肌見せをしたくない女性もご安心くださいませ。

露出の少ないウェディングドレスも様々あります。

クラシカルな印象を与えるロングスリーブのドレスはエレガントでありながら安心感のあるドレスを探している方にぴったりです。

ロングスリーブのドレスはこちら★

ウェディングドレス Caroline Castigliano /Authentique

 

それ以外はボレロ、ロングベールを合わせてみて、安心とさせるスタイルにしましょう。

ボレロとドレスの組み合わせの注意ポイントはこちら★

ウェディングドレス & ボレロ /Fiore Bianca

 

普段のスタイルと違ってウェディングドレスは恥ずかしいと思う方

普段はドレスをあまり着ない、カジュアルテイストの方は、ウェディングドレスを着るのは自分らしくない思いますが、、飾りの少ない、シンプルなスレンダーラインを選ぶのはおすすめです。

ウェディングドレス  Rembo styling /Authentique

 

大人花嫁さま

大人花嫁さまがウェディングドレスを着るのは恥ずかしいと思いがちですが、素材やドレスのディテールにこだわりを持つことで、恥ずかしい思いをしない、似合う一着を見つける事ができます。

大人の女性に似合うウェディングドレスはこちら★

ウェディングドレス KENNEH POOL 03-20329/JUNO

 

 

恥ずかしがり屋でも安心!結婚式のやり方

少人数の結婚式にする

人前に出るのは苦手な花嫁さまには、ゲストを厳選して、少人数の結婚式を行うのはおすすめです。

二人のことをよく知っている家族や友人に囲まれて、安心な気持ちで結婚式を行うことができます。

少人数の結婚式のやり方はこちらから★

また、最近海外では注目を浴びているElopement weddingも考慮に入れてみましょう!

二人だけで行う、駆け落ち婚のElopement weddingの詳しいやり方はこちら★

ウェディングドレスMARCHESA /JUNO

 

考え方を変えてみる

恥ずかしい屋さんは人前に出て、ゲストに判断されるのは悩みに思う傾向があります。

しかし、人前に出て、注目を浴びるとは言っても、ゲストの皆さんとしては二人の幸せを願う素敵な瞬間になります。

特に、少人数の結婚式の場合は二人のことを大事に思ってくれる方が集まって、幸せな時間を共有するために参加して頂いています。

ウェディングドレス /JUNO

 

プロのスタッフに頼る

ウェディングプランナー、ドレスショップのドレスコーディネーター、そしてカメラマンさんも、安心できるプロのスタッフに囲まれて、悩みを共有して、様々なアドバイスをもらいましょう!

ドレスショップの選び方はこちら★

ウェディングドレス /Authentique

 

花婿さんに集中する

入場、誓いのキス。。。結婚式の恥ずかしいところを乗り越えるために、ゲストの存在を忘れて、花婿さんだけに集中するのはポイントです。

周りを見て緊張するよりも、隣にいる花婿さんを見ながら、司式者の言葉に集中しましょう。

ウェディングドレス /Fiore Bianca

 

ファーストミートをする

結婚式の前に、花婿さんと花嫁さんが二人の姿を初めて見るファーストミートは二人だけで、緊張せずに楽しめる瞬間になるので、恥ずかしがり屋のカップルにおすすめです。

ウェディングドレス /JUNO

 

自分の時間を取る

一日主役でいるのは苦手な花嫁さまは、少し休憩をするのも考えましょう。

お色直しをしなくても、数分だけでも、ブライズルームで自分の時間を取るのもいいです。

そのために、落ち着けるシンプルなブライズルームのある会場がおすすめです。

ウェディングドレス  ANTONIO RIVA /JUNO

 

二人らしい結婚式にする

「〇〇は定番な演出!」をよく言われますが、一生に一回の結婚式からこそ、やりたくない演出を無理せずに、二人が楽しめる一日にするのは大切です。

例えば、両親への手紙を読むではなく、渡してみましょう!

ウェディングドレス  MARCHESA /JUNO

 

「新郎新婦」だけではなく、ゲストにも注目する

演出やゲームは二人がやるだけではなく、全員が参加できるようなものにするのはおすすめです。

プロフィールムービーはゲストとの写真を多めに入れたり、皆さんが一緒に写真を撮れるオリジナルなフォトブースを置いたりなど、楽しい演出にしましょう。

 

ゲストとの会話を楽しむ

披露宴では皆さんの前に座っているので、見られている意識が強くて、食事中でもなかなか落ち着けないと思う方は多いです。

そのために、テーブルを回って、ゲストと話したり、プチギフトを渡したりなどをするのはおすすめです。

 

いかがでしたか?

恥ずかしい気持ちを乗り越えて、後悔しないように素敵な一日を過ごしましょう。

Dressesでは、掲載ドレスのご試着予約も承っております。

また、ウェディングドレスのプロのドレスコーディネーターが、最高の一着を見つけるお手伝いをしております。

ご試着予約は下のボタンからお気軽にお問い合わせくださいませ。

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