2020.11.12
各国のロイヤルウェディングはいつの時代も女性の憧れの的ですよね。
今回はプリンセスに憧れる女性の為に、ロイヤルウェディングで着用されるウェディングドレスのルールをご紹介します。
キャサリン妃やメーガン妃のウェディングドレスも袖のあるドレスでした。
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ウィリアム王子やハリー王子の従姉妹にあたるユージェニー王女も、先日の結婚式では袖のあるドレスをお召しになられていました。
歴代のイギリス王室の結婚式ではほとんどが袖のあるドレスが選ばれています。
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ウェディングドレスのデザインには、オフショルダーやビスチェなどデコルテラインを美しく見せるデザインも多くあります。
しかしロイヤルウェディングでは肌の露出はかなり控えめ。
これもロイヤルウェディングの品位を保つためでしょうか。
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お姫様になる為の必需品、ティアラ。
歴代ロイヤルウェディングでは、必ずティアラが着用されています。
キラキラと輝く美しいティアラは、女性の永遠の憧れですね。
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英国ロイヤルウェディングで選ばれたドレスの多くは、イギリス人デザイナーが手掛けたものです。
ここにも英国の伝統と誇りが感じられますね。
英国ブランドCaroline Castigliano(キャロラインカスティリアーノ)のドレスはこちら★
ウェディングドレスにもゴールドの刺繍やシルバーの刺繍が入ったものもありますが、プリンセスたちが身に着けたウェディングドレスは「純白」。
若干黄味がかったアイボリーのドレスもありますが、基本的に「純白」のドレスが選ばれています。
これは英国だけではなく、各国のロイヤルウェディングでも同様です。
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いつの時代も女性の憧れであり続ける世界のプリンセスたち。
晴れの日は、プリンセスの身に着けたウェディングドレスの様な優雅なドレスを身に着け、素敵な結婚式を叶えてくださいね。
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