日本人なら色打掛は「赤」を最初に思い浮かべる方が多いと思います。

【赤】の花嫁様和装の意味合いは、全身に血が廻り生まれ変わる。といった意味合いが御座います。

挙式をされた後に、羽織変えることで夫婦になりこれからの人生をご新郎様と共に過ごしていくと言う願いを込めて日頃御世話になっているゲストの方へ「今まで有難う、これからも私たちを宜しくね」を色打掛で表現してみてはいかがでしょうか？

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