JR九州ステーションホテル小倉

どんなドレスを着たかった？

チャペルの木の温かい雰囲気にあわせて、ウェディングドレスは落ち着いた雰囲気のものをイメージしていました。

挙式空間で重視したポイントは？

9ヶ月の娘を抱いて一緒に歩いたり、親戚の小さな子たちにフラワーガールやリングボーイ&ガールをお願いしていました。二人もゲストも自然に笑顔がこぼれるような雰囲気になればいいなと考えていました。

ドレス・和装×空間美のポイントは？

元々は前撮りと同じドレスを着る予定でしたが、挙式にもたくさんゲストが参列してくださるということで、後ろ姿が少しでもきれいに見えればと思い、ロングトレーンに刺繍が美しく施されたドレスに決めました。

どんなドレスを着たかった？

アントニオリーヴァのドレスを着たいと思っていました。元建築家がデザインするドレスは立体的で曲線が美しく、トレンドに左右されないのが魅力。シンプルだけど、バックスタイルやサイドにポイントがあったり、遊びのあるデザインで私好みのドレスがたくさんあります。

挙式空間で重視したポイントは？

大好きなドレスが映えるようにクラシカルな雰囲気がいいなと思っていました。床、扉、天井に木をふんだんに配し、全面ガラス張りの天窓からヴァージンロードに降り注ぐ自然光も幻想的できれいでした。

ドレス・和装×空間美のポイントは？

ホテルのチャペルは、自然光がさして明るく、木を基調にした温もりのあるナチュラルな空間だったので、やわらかい印象のオフホワイトのドレスを選びました。ヴァージンロードを歩くときに映えるようにと、バックにアクセントのあるデザインのドレスにしました。