リストランテASO

どんなドレスを着たかった？

ロマンティックな女性らしさのあるデザインが希望でした。その中でも繊細なレースやパール、ビーディングなどの煌めきは必ず取り入れたかったポイントです。透明感がある、ナチュラルな質感にもこだわりました。

挙式空間で重視したポイントは？

明るい季節に、緑に囲まれたガーデンウエディングをしたかったのでリストランテASOさんに決めました。

ドレス・和装×空間美のポイントは？

自然光が入るナチュラルな雰囲気に合うよう、ドレスはチュールで透け感があり、 夏の日差しが当たると透明感が増すものを選びました。ショルダー部分に煌めくビーディングも、 明るい雰囲気にぴったりでした。パーティでは、ガーデンとは雰囲気の異なるクラシカルな洋館に合わせて和装を選びました。ただ、堅苦しい雰囲気が好きではない二人なので、 柔らかく見える色の組み合わせを意識しました。

披露宴会場で重視したポイントは？

一軒家を改築した会場でぬくもりがあり、ゲストとの距離も近く過ごせる空間が自分たちにぴったりだと思いました。会場もロマンティックでガーデンに近いような 雰囲気にしたかったので、柔らかいピンクの小花や リーフを合わせた装花をあしらいコーディネートしました。

どんなドレスを着たかった？

“可愛くなりすぎないドレス”というのが最初のぼんやりとしたイメージ。試着をするうちに「何年か後に見返してもこのドレスを着てよかった」と思えるドレスを着たいと考えはじめ、トレンド感よりも上質感や自分に似合うものといった点を重視しました。

挙式空間で重視したポイントは？

ガラス越しに緑を眺めるチャペルは開放感バツグン。私たちの場合、披露宴をディナータイムに合わせたので挙式は夕方から。開け放たれた天井からは刻々と色を変える空が見え、ライトの灯りが窓に映るロマンティックな雰囲気になり、想像以上に感動！

ドレス・和装×空間美のポイントは？

メーガン妃のような正統感とナチュラル感のあるスタイルがもともとのイメージ。そこで選んだのがロングスリーブの「キャロライン カスティリアーノ」。透明感のあるチャペルに映えるシルクオーガンジーに施された立体的な刺繍にうっとり。