2018.12.17
大事な結婚式は全力で幸せな日にしたいですね。
しかし、先輩花嫁に聞かない限りわからない結婚式の失敗と後悔は様々あります。
今回のコラムでは、結婚式の準備のはじめから、当日まで、やってはいけないことをまとめてみました。
ウェディングドレスに対する後悔を抱いているプレ花嫁さまは多くいらっしゃいます。
人生に一度だけのウェディングドレスからこそ、こだわって、似合う一着を選ぶのは大事です。
似合うウェディングドレスに出会うためのコツ、またはドレスサロンの選び方も是非ご覧ください。
結婚式は泣いたり、笑ったり。。。感動的な瞬間が多い日からこそ、崩れないメイクを選んで、スタイリッシュなクラッチバッグにメイク直しのアイテムをしっかり準備しておきましょう。
お肌に合わない恐れがあるため、当日の一週間前から、新しい化粧品、またはボディクリームなどを使わないようにしましょう。
当日、ハイヒールを履く予定がある花嫁さまが多いですが、フラットシューズ、またはカジュアルなスニーカーも準備することで、イメージチェンジだけではなく、足の疲れを防ぐことができます。
テーマを決める事によって、会場の飾り、ウェディングドレス、招待状などを選ぶのは簡単になります。
そして、会場はフォトジェニックで美しい空間を作ることができます。
海外で人気なテーマがこちらになります!
「おしゃれな結婚式を自分で作りたい!」と思っても、会場の飾り、招待状など。。。全てDIYで作るのはとても大変で時間がかかります。
簡単にできることとプロに任せることをリストアップして、準備の負担を軽くしましょう。
雨や寒い日の可能性を考えて、ガーデンウェディングの場合はテント、またはゲストの傘やタオルなどを準備しておきましょう。
少人数の結婚式でも、ゲストへの思いが込められているプチギフトは多めに準備することで、ギリギリまでゲストを呼びたい場合、または呼ばれていないゲストが来ても、安心できてギフトを渡す事ができます。
前日は休む時間、または寝る時間をしっかり取りましょう。
せっかく一生懸命頑張って準備したのに、当日は眠すぎて全力で楽しめなかったらもったいないですね。
なので、遅くまで準備を続けたり、または友達と遊んだり、お酒飲んだりするのを避けましょう。
前日は重いもの、または辛いものを避けて、軽めに食べましょう。
せっかくこだわって選んだ料理なのに、一口も食べなかったらもったいないですね。
ご飯のときに、座って、少しだけでも食べましょう。
結婚式は「人生で一番幸せな日」であるべきなので、当日はストレスや緊張を感じても、ハプニングも大事にして、大切な方と素敵な時間を楽しめましょう。
いかがでしたか?
憧れのドレスで、後悔しないように美しい結婚式を行いましょう。
Dressesではウェディングドレスのプロのドレスコーディネーターが、最高の一着を見つけるお手伝いをしております。
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